楽天市場や楽天カードなどを利用するともらえる「楽天ポイント」
どんな使い道があるのでしょうか?
ポイントの種類
楽天ポイントには2種類あります。
通常ポイントと期間限定ポイントです。
名前からもわかる通り通常ポイントの方が優秀です。
『通常ポイントでは使用できるけど、期間限定ポイントでは使用できない』という場面は存在しますが、逆は存在しません。
通常ポイントだけでできること
楽天カードの支払いに充当
1ポイント1円相当として、楽天ポイントの支払いに充当することができます。
楽天e-NAVIで申し込むことができます。
単純明快でわかりやすい使い方ですね。
ただし、この使用方法は楽天市場でのSPUを下げてしまう場合がありますので、楽天市場で買い物された月などは注意してください。
楽天証券で投信積立・日本株・米国株等を買付
楽天証券では、楽天ポイントを利用して自分の好きな投資商品を購入することができます。
投資信託または米国株を購入した場合は楽天市場のSPUが各0.5倍上昇する場合があります。
この使用方法は投資なので、損する場合があります。
ポイント運用
楽天証券の口座開設が面倒な方には楽天PointClubの楽天ポイント運用で運用してみるという使い方もあります。
以下2つのコースがあります。
- アクティブコース(楽天・インデックスバランス・ファンド(株式重視型))
- バランスコース(楽天・インデックスバランス・ファンド(債権重視型))
値動きの大きいアクティブコースか値動きの小さいバランスコースの二択です。
あまり自由が利かないので、特に理由がなければ楽天証券で投資商品を購入した方がいいです。
いずれにしても投資なので、損する場合があります。
ポイントビットコイン
楽天PointClubで利用できます。
ポイントをビットコインで運用します。
大きく儲けられる可能性がありますが、大きく損する場合もあります。
『どうせ、おまけでもらったポイントだし、なくなってもいいから夢が欲しい!』
という方はぜひ試してみてください。
私はやりませんが。。。
ポイント利息
楽天PointClubで利用できます。
簡単に言うと、ポイントの銀行です。
ポイントを預け入れると、年率0.1%以上の利息が付き、毎月その1/12が付与されます。
利息は月末の預け入れ残高に基づいて付与されるので、月末だけ預け入れて翌日引き出してもいいです。
銀行に預け入れる利息よりは高いうえに元本保証なので、安全志向の方にはおすすめです。
通常ポイントでも期間限定ポイントでもできること
楽天市場で買い物
楽天市場でのお買い物の際に、1ポイント=1円で使用することができます。
ただし、SPUの還元率は楽天市場の楽天カードの買い物額に基づいて付与されるため、この使い方をしてしまうと還元率が下がってしまいます。
行き場のない期間限定ポイントの使用に充てる位にとどめておくのが良いでしょう。
楽天ふるさと納税
楽天ふるさと納税の支払いに、1ポイント=1円で使用することができます。
こちらも楽天市場のお買い物と同様に、SPUの還元率が下がってしまいます。
ですが、ふるさと納税というのは「いずれ支払わなければならない税金を前もって支払うこと」とほぼ同じ意味です。(詳細は省きます)
つまり、「期間限定ポイントを現金化している」と考えることもできるのではないでしょうか。
早いものでは1日、2日しか期限がないような期間限定ポイントを実質現金として利用できる有効な使い方です。
楽天モバイル等楽天サービスの支払いに充当
楽天モバイルをはじめとした楽天サービスには、その利用料に楽天ポイントを充てられるものがあります。
楽天モバイルのような生活必需品の利用料をポイントで賄えるということは、割引価格でスマホを保有できるということです。
楽天Pay
結論、通常ポイント・期間限定ポイントの最も有効な利用方法です。
今までご紹介してきたポイントの利用方法では、利用に対してのポイントが付与されません。
楽天Payで楽天ポイントを利用してお買い物をするとポイントの利用に対して、新たなポイントが1%付与されます。
こちらのお店で利用できます。
- コンビニ全般
- ドラッグストア全般
- チェーン飲食店(マクドナルド、王将、吉野家、スシロー、ガスト他多数)
- スーパー(イズミヤ、万代、平和堂、サンプラザ、西友他多数)
- 家電量販店(ヤマダ、エディオン、ビックカメラ他多数)
- ファッション(ABCマート、西松屋、ユニクロ、AOKI他多数)
行き場を失った期間限定ポイントを利用できる上、利用したポイントの利用に対してポイントも付与されるいいとこどりの使い方です。
ただし、一部ポイント付与対象外の店舗があるので注意してください。https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2020/pointprogram/rule/shop/
⇒ユニクロではポイントの利用はできますが、還元がありません。
結論
ポイント効率だけを考えるなら、通常ポイント、期間限定ポイントは全て楽天Pay経由で上記の店で利用して、楽天市場等の楽天サービスでは、楽天カードで支払ってSPUの還元を最大化する、という利用方法がベストになります。
しかし、ポイント効率だけを考えて、楽天Payで必要のないものを買っていてはお金は貯まりません。
必要のないものを買うぐらいなら、楽天ふるさと納税に充てたり、楽天市場で生活必需品を買うために使用するべきでしょう。
また、楽天証券のSPU1倍(投資信託で0.5、米国株で0.5)をゲットするために、数ポイントは通常ポイントを保持しておく必要があることも注意しましょう。

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